手に持っていたのは・・・

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「チ・チ・チ! り・り・り!」の声がまだ耳の中でこだましています。
チリの鉱山落盤事故、無事に全員が生還したこと、本当に嬉しいニュースでしたね。

本日2度目の日記です。
今日の日記、一番書きたかったことを、うさぎのコースターの完成のためにすっかり忘れてしまいました。




それは黒くて小さな本。





チリの鉱山事故現場から生還した33人。
そのうちの一人が、カメラの前で手にしていたのを見ました。


あれは、そう・・・聖書!


その瞬間、なぜ太陽の光の届かない地下700mで耐え続けることができたのか、
その理由がよくわかりました。
みんな神様と一緒に、必ず助かる!という希望を確信して待つことができたのですね。
日本のニュースでは、「神様が一緒だったから」というフレーズはとうとう聞く事ができませんでした。
でも被災者の家族が掲げていたチリの国旗に、「God is Love」と書いてあるのを見ましたし、
あの黒い小さな本が何よりそれを物語っていたのです(^^)


今この瞬間も、苦しい者に寄り添ってくれる神様の約束の言葉・・・



小さな小さな穴を通って、救助を待つ作業員の元へ届けられた聖書は、
暗闇の中の光になったのでしょう。
希望を手にした作業員と同じ切符を私ももっているんだ。
そう思ったら涙が溢れました。

悲しいことに今日また中国で鉱山の落盤事故が起こったとか。
地下186mに9人が閉じ込められ、依然安否は分かっていません。
どうぞ彼らが助かりますように、ただただ祈るばかりです。
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by poomingxxx | 2010-10-15 22:56 | 日々のできごと