「答えはないのです」

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みなさまいかがお過ごしでしょうか。

地震の被害があまりにも大きく、気持ちが沈みがちになる一週間でした。
どんなに知人の無事が確認できて喜んでも、心から晴れ晴れとはなれません。

それでも私たちができること・・・・多くの友人たちがブログなどで発信しているように、
今はこの日本の経済を回し続ける、その歯車の一つとして今まで通りの生活を続けること・・・・
これが遠いようで近道の、すぐにできることなのでしょうね。


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東京電力の計画停電、私の住む地区は3回実施されました。
最初は夕方18:20~22:00が予定で、実際にあったのは20:30pmまでの2時間でした。
夫と2人の娘たちと、食事とお風呂を終えてダイニングテーブルに集まり、DS(夫、三女)をしたり、
私はソファーで長女にマッサ-ジをしてもらったり・・・ろうそくの灯に心静かなひとときでした。

この日、教会のM姉より
「Tさん!単1電池とか懐中電灯とか、ありますか?」
「よかったら、たくさんあるので持って行きましょうか?」と電話あり。
先日信仰告白したばかりの可愛い若いママ姉です(^^)

ろうそくは売るほど持っていたのでのん気に構えていたのですが、
「地震だからろうそくは危ないですよぉ~」と、ランタンと電池を持ってきてくれました。助かりましたぁ!
テーブルの上だけろうそく、そして移動にはランタン・・・。
とっても便利でした。今度落ち着いたら我が家も買おうと思います。
M姉ありがとうございました!

そんな便利なランタン・・・
停電中の暗がりの中、ランタンの明かりで夫がコーヒーを淹れてくれました。
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ほんの数時間、電気が使えないだけでも寒いのに、
東北地方で「暖」が取れないのは本当に厳しいでしょうね。
早く電気が回復し、被災された方たちがあたたかいお風呂やごはんを毎日取ることができますように。

電気のある生活に慣れきっていたことを、甘えすぎていたことを、当たり前だと思っていたことを深く反省。
これを機に、ガソリンや電気を使いすぎていた生活を大きく見直したいです。
(トイレの冷たい便座に座って「ギャー!」と叫んだ時に決心しました・恥)
今日は三女と歩いて買い物へ。
一番近くても片道3キロ離れたスーパーへ、デジカメを持っててくてくと・・・・。
梅の写真はその時撮ったものです。

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どんなに大きな災害があっても、大きな困難の中にいても、自然は普通に歩みを進めています。
堅かった梅の蕾がほころんで、梅は今が一番きれいな時期。
普段なら観光客で賑わうはずの青梅が閑散としています。

先日の礼拝で牧師さんがお話された言葉が印象的でした。
「どんなに酷い災害があって、『なんで?』と聞いてもその答えは私たち人間の中にはないのです』
本当ですね。




祈って、そして自分にできることをする。
具体的には、基本的にガソリンを使わない。過剰な買い物はしないなど・・・・。

被災者の方々の心に神様の平安が与えられますように・・・。
一刻も早く救援の手が行き届きますように。
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by poomingxxx | 2011-03-19 23:38 | 日々のできごと