振り返り その④

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その④は、去年の春に降って沸いた乳がん疑惑。
3月に夫の会社のレディース検診に行った際、
かねてよりちょっと気になっていた胸の相談をし、マンモで調べた結果、
「半年後にまたチェックしてくださいね~~」とのこと。

なんだか嫌な予感がしてすぐに乳腺科のある近所の病院で受診しました。
午前にやったマンモとエコーで見る限り「がんの疑いあり」とのこと、
急きょ午後にはMRIと針生検を受け(これが言葉にならないほど痛かった)
先生の説明へ。
「これは腫瘍です。そしてMRIの結果が出ないとわからないけど
悪性の可能性があります」・・・と言われました。

そして数日後・・・。
「やっぱり悪性は否めないんですね」とのこと。
さらにもう一度針生検をして(涙)後日もう一度受診。
「とりあえず検査手術をしましょう」となり、5月に腫瘍を摘出しました。
結果からいうと、これは良性のポリープで、切除したのでもう心配はない。とのこと。
一応一件落着したのでした。



この乳がん疑惑が起こった時、とっても不思議なことがわたしに起こりました。
それは自分でも全く驚いた私自身の気持ちの在り方でした。
最初の検診の時に異常あり、と言われた時から手術のあとの結果が分かるまでの間、
一度も怖かったり、「癌なの?しかも悪性?どうしよう!?」などの思いがなかったこと。

告げられた時、「あらぁ~、神様~そうなんですか?」と思ったこと。
そして結果を聞いた時、「あ~そうですか!神様ありがとうございます」と感謝したこと。
この二つの時、どちらも特別に落胆したり、特別に高揚したり・・がなかったんです。

そして、癌かもしれないと告げられた時に一番初めに思ったこと、
それは、
「あ、神様は私の前に新たなドアを設けられたのかしら?」
「そしてそのドアの向こうには、イエス様を知らない人がいて、
同じ病気になったことで伝えるチャンスができるのかも?
そんな風に私を用いて下さるのかな?」
・・・ということでした。

もちろん、癌を経験したことなんてなくて、
それがどれだけ苦しくてつらいことなのか、知らないから
そんな思いになったのかもしれませんが、でも不安でいっぱいになった・・そんなことが
この一連の間には一度も無かったこと、これは神様のおかげです。

「いつも共にいるから大丈夫だよ!」
こんなに力強い神様の言葉が、私の中で根付いていたんだなぁ、と感謝でいっぱいです。


結局、今回は私の前のドアはちょっと開かれて、また閉じました。
まだまだ今の目の前の課題にしっかり取り組みなさい、ということなのでしょう。
はい、神様!そうしますね。
PCの向こう側にいる皆さん、特に女性の方、乳がん検診は受けてますか?
どうぞ年に一度は受けて下さいね!


来月は、術後一年の検診です。
今こうしていかされていることに心から感謝しつつ行ってきます!







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by poomingxxx | 2016-04-22 23:18 | 日々のできごと