ku:nelより

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ずっと買い続けている唯一の雑誌がこちら、クウネルです。
毎回「はっ」とするもの、文章、写真に出会いますが、今回は特に好きだなぁ~・・。

先日三鷹にいる妹の家に遊びに行く際、出たばかりのクウネルを電車で読もうとかばんに入れました。妹の家に着くと、テーブルの上に同じクウネル(笑) ・・・やっぱ姉妹だね、今回の、いいよねーーー!!と盛り上がりました。(えっぺ読んでる?)
今回は布特集、ねぎ特集、etc.
どのページを見てもツボツボです(^^)

今回のねぎ特集。ねぎLOVEの私はこれらのページを見て・・・・
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・・・同じレシピで作ってみました。
とは言っても材料(ねぎの種類とか、味噌とか)までは無理。冷蔵庫の中、家にあるものです。
まずはねぎもち。
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ねぎ自体がちょっと辛かったので、ただいま胸焼けしそうです。(今朝の朝食にお餅を食べました。)朝から生ねぎ・・・ちょっとやりすぎでした。でもお味はGOOD!

次はねぎ味噌。これはすごーく美味しい!今までと違って、最初にごま油と鷹のつめのみじん切り、砂糖(!)をじっくり火にかけて、そこにねぎを入れ、最後に味噌と醤油が入る・・・順番が違っていたのが新鮮。
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クウネルのと色が違うのは味噌のせいでしょうね。今度は八丁味噌でやってみたいな。
それと、軽くトーストした食パンに薄くバターを塗り、そこにこのねぎ味噌をのせて食べたところ・・・これが本当に美味しかった!色々に使いまわしもできそうです♪

さて、先日のビスコッティ、お友達の愛犬家さんが早速作ってらっしゃいました。
愛犬家さんは干し柿とアーモンドを入れて!美味しそうでしたよ~(^^)
美味しいもの、自分で作るとさらに美味しいですよね。


そうそう、今回のクウネル、私がとても好きで何度も読み返している特集があります。
それはテキスタイルデザイナー、脇阪克二(わきさかかつじ)さんについて。
42年前からテキスタイルデザイナーとして数々の布のデザインを手がけてこられた方です。

インタビューの中で脇阪さんのおっしゃった言葉が印象的。
17年間、奥様宛てに毎日、はがきにデザインを描いて送ることを続けてこられたそうで・・・・(奥様宛て・・というのは自分宛が何だかおかしいから・・というのが理由なのですが)、結局それは毎日自宅に配達され、17年ぶんのデザインが創作ノートとなって役立っている、・・・そんな方ですが

「はがきに絵を描く―そんなささやかなことでも、続けているうちに、自分が惹きつけられるものの存在や、気持ちの方向性を知ることができる、・・・・」

またフィンランドのマリメッコでデザイナーとして働いていた時も、絶望的な孤独の中で得たものがある・・・とおっしゃってます。

「ひとりきりで、自分のなかから湧きあがるものを、ただ待つ日々だった。さして何も起こらない毎日のなかから小さな種を見つけ、からだのなかで温め、ふくらませ、育てたものを、絞りだすように創作する苦しさとたのしさを味わった」

デザイナーでなくても・・・主婦でも、どんな職業でもそれは当てはまるのではないかな?と思いました。
日々の単調な暮らしの中にも、たくさんのヒントやきっかけがある・・・わたしたちがそれを絶えず探し続ける努力をすれば、その中から喜びや楽しさを見出せるんじゃないか・・・。もちろんいいことばかりではないけれど、その向こう側にある喜びは、本当に小さな発見でも大きな喜びに変わる!・・・この記事がそう教えてくれている気がします。

ああ・何だかやる気が出てきましたー!
これもねぎもちパワーかな??(笑)
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by poomingxxx | 2008-01-31 08:30 | おいしいもの